埼玉県の幸手市で、子育て支援をしている小さなグループです。 たくさんの人とつながっていく温かさを伝えていきたいと思っています。
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おさちゃんの紙飛行機
2008年05月15日 (木) | 編集 |
12月の朝、7時頃から行幸湖のカヌー倉庫そばの空き地で、紙飛行機を飛ばしました。
天候は曇り、雨の降りそうな日。中止ですか?と聞いたら、曇りのときがいいんです。との返事。
どうしてですか?晴れているとキラキラして、高く昇った紙飛行機を見失うそうです。
な~るほど!
高く風を巻き込んで飛んだ紙飛行機を、はるかかなたまで草をかき分け探します。
見つけてはまたスタート地点まで戻り、飛ばします。歩く歩く!そんなにしてまでどうして飛ばすんだろう?
自分の手を離れて、フンワリ空気の中へ…降りるのかな?と思うとふわっと風を巻き込んで昇ります。その紙飛行機の風と一体になった感じがいいんです。
紙飛行機を飛ばして、降りたのを探して、また飛ばす!そんな繰り返しでしたが、紙飛行機のフンワリ…ふわっと…に元気をもらった一時間でした。(M)


  おさちゃんの紙飛行機教室が少しずつあちらこちらで始まっています。
  手作りの紙飛行機が、行幸湖の上をどこまでもどこまでもを飛んで行ったり、
  風に乗ると気持ちよさそうに旋回して、なかなか降りてこなかったり。
  そんな素敵な体験をたくさんの人に知ってもらいたい、と幸ネットは願っています。
  毎月日にちを決めて、紙飛行機を飛ばそう、という計画も進行中です。
  具体的に決まったら、お知らせしますので、どうぞ皆さんご参加ください。
  大人も子どもも、一緒に楽しめます

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今日は雪景色でした
2008年02月03日 (日) | 編集 |
この冬初めての雪景色です。5㎝くらい積もっていました。
今年は暖冬だ、と言われていましたが、年が明けてからの寒さが厳しく、雪は降るぞ降るぞ、と言われていました。でもお隣の宮代町で降った時も、幸手市は残念ながら振りませんでしたので、やっと降ってくれたね~という感じです(でも明日の朝凍ると大変です)
今日は用事があってで出かけたのですが、雪だるまをひとつだけ見ました。そういえば子どもたちの雪で遊ぶ姿も声も、聞こえませんでした。たまたま見かけなかっただけだと思うのですが、子どもの数が少なくなっていることも関係しているのでしょうか?
私の狭い行動範囲の感想なので、そんなことはない、ウチは雪だるまを作りましたよ、という方がいたらぜひ教えてください
ちなみに「犬は喜び庭駆け回り 猫はこたつで丸くなる」と歌にありますが、我が家の犬は寒くて散歩にいってもすぐ帰りたがります。友人の家の猫は外に遊びに行っていました


    一人の女性が一生に生む子供の数を示す合計特殊出生率は
          全国   1、32
           県    1、24
        幸手市    1、02 (嬉しいことに昨年は0,95だったのが上昇しています)

思いを声に出すこと
2007年07月26日 (木) | 編集 |
7月19日に中越沖地震に関して、幸手市の防災設備について書かせてもらったところ、「実際に地震が起こった時に本当に大丈夫なのですか?」という声をいただきました。
確かに、万全であることは難しいところでしょうが、大切なのは「私はこれこれこうういうことで困っています」と思いを言葉にだして、伝えることだと思います。また非常時のことだけではなく、日常のことに関しても、皆さんの意見を機会を見つけては伝えていくことが、すべての備えにつながっていくのだと考えています

 中越地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りしますと共に
 被災された方たちの一日も早い復興をお祈り申し上げます。
ボランティア代表者会議
2007年07月25日 (水) | 編集 |
先週の話になってしまいましたが、19日(金)に社会福祉協議会主催の「ボランティア代表者会議」がウェルス幸手で開かれました。
市内のボランティアグループの情報交換会です。市内で活動するさまざまなグループの方たちと出会うことができます。子育て支援とは直接つながりはないのですが、活動の仕方、助成金のことなど参考になることも多いので、毎回参加させてもたっています。
この日も、情報交換を終えたあと隣の席に座っていたソーラン節を介護施設や子どもたちと踊っているグループのかたが、今度8月に障がいをもった子ども達と踊ることになっている、と話されました。
幸ネットワークの考える子育て支援は、障がいを持っていても持っていなくても、共に支えあっていく関係をめざしています。「支援ネットワーク会議」を最初に開催を呼びかけたときも、障がいをもったお子さんを連れて会議に参加してくださったKさんを思い出しました。
12月の「子育て応援まつり」も、どうやったら一緒に楽しんでもらうことができるのかしら・・と思っていたところでしたので、いつか会場のみんなで踊るソーラン節に、障がいをもったお子さんたちも参加してもらえたら、応援まつりがさらに素敵なものになるに違いありません!
今年は無理でも来年来年がもし無理でも、きっといつの日か!
嬉しい出会いの会議でした。

中越沖地震で思うこと
2007年07月19日 (木) | 編集 |
16日に起こった中越沖地震には、とても驚きました。個人的にですが、娘を通して縁のある新潟県ですので、被災された方たちの無事をただただ祈るばかりでした。
避難された方たちのインタビューの中で、給水車が来れないため水が手に入らない、赤ちゃんのミルクが作れない、という声が気になりました。もちろんどの方も大変な状況ですが、ミルクが飲めない赤ちゃんは即生命に関ります。水は何とか手に入っても、災害時にミルクを沸かすためのお湯はどうするのだろう、まさか冷たいミルクは飲ませられないし・・。
そこで早速幸手市の場合を問い合わせたところ、翌日すぐにの「くらし安全課」から返信をいただきました。以下、内容をまとめたものです。



災害時の市の水の確保は、まずはペットボトルによる備蓄倉庫への保管があること。19年4月現在、市内17箇所の防災倉庫に1.5リットル入りペットボトルを5,912本(8,868リットル)を保管している。次にに耐震性貯水槽による水の供給があるとのこと。これは、市内4中学校(幸手中学校・西中学校・東中学校・栄中学校)の敷地内に100立法メートルのタンクが設置されており、地震災害時には、水を汲み上げて利用することになっている。そして三国コカ・コーラボトリング株式会社と協定を締結していて、災害時に優先的に飲料水の供給を受けられるようになっているとのこと。

お湯に対する対策については、市内防災倉庫にバーナー及びカマドセットを備蓄があるとのこと。これは、発電機によってバーナーへ点火し、カマドに水を入れお湯を沸かすという方法であり、燃料についてはガソリンの缶詰も保管しているので、災害時においてもお湯の確保はできるようになっているとのこと。しかし大災害時には市の備蓄状況だけではまだ不十分であるとも思っているので、今後は、LPガスのように、地震災害時にも容易にエネルギーの確保ができるような対策を考えている。参考までに市の粉ミルクの保管状況は、340g入り缶が696缶用意してあるとのこと。

市の紙おむつの備蓄状況は、Sサイズ4,126枚、Mサイズ5,068枚、Lサイズ3,516枚、XLサイズ560枚の合計13,270枚。災害時の状況により、例えば避難所生活が長くなるような場合等は、備蓄数量では間に合わないと思われますので、その際には近隣市町及び埼玉県等と協議し、救援を要請することとなる。



市民の不安の声に即対応してくれた市の姿勢に安心することができましたが、この安心を子育てしている親子にどう伝えていっているのか、が次の疑問となりました。
もし、防災訓練の時などに《赤ちゃんがいる家庭は優先してお湯が使えます》のようなPRが何らかの形で、できたらきっと安心してもらえるのではないでしょうか。
今回の質問は街づくりという大きな枠の中のほんの小さなことだと思っています。でも、私たち市民が安心して暮らせるためには小さなことの積み重ねが、結構大事だと考えています。これからも赤ちゃんのことだけに限らず、声を出すことが難しい立場の人たちの想いを、ちゃんと吸い上げていく街であってほしいと願っています。

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