埼玉県の幸手市で、子育て支援をしている小さなグループです。 たくさんの人とつながっていく温かさを伝えていきたいと思っています。
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なめとこ山
2007年03月04日 (日) | 編集 |
3月2日(土)の午後は、「なめとこ山」に久しぶりに参加しました。この会は、こどもが、学校に行かない、家にこもっているなど、子どもを持つ親の想いを初め、様々な『親の育ち・子の育ち』を語り合い、学びあう場となっています。
自分の想いをじっくりと聞き合う場であり、否定したり、指示したりはけしてしません。様々な想いを言葉に出し、じっくりと聞いていもらっていくと、不思議と新たな気づきが生まれ、自分の成長となって返ってくるから不思議です。

今回は『受容するとは』という話題となりました。受容とは、「相手を否定も肯定もせず、そのままそっくり受け入れること」だそうですが、そう言われても、なかなか出来ないのが私達です。自分の価値観に合う事は受け入れられるけれど、価値観が違うことは、ちょっと・・・と思ってしまします。でも、同じできごとに出会っても、人によって受け入れられる人と受け入れられない人がいるのはどうして これって実は自分自身に何かキーワードがあるのかしらと話に熱が入りました。
私達は、何か問題が起こると、そのことに振り回されてへとへとになってしまいます。振り回される相手が身近な人だと、もう大変です。どうしたら人に振り回されないで済むのかなぁ・・と参加者の皆さんとじっくり考えることのできた「なめとこ山」でした。

  「なめとこ山」という名前は宮沢賢治の本に出てくる世界だそうです。世話人のKさんが       教えてくれました。
  

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二胡の音色が響き渡った「おやじの会」でした
2007年01月29日 (月) | 編集 |
子どものことで悩んだとき本音で語り合おうという「おやじの会」が四年前から毎月一回宮代町の進修館で開かれています。昨日は場所を変えての新年会が開催されました。
そこで23歳の若者T君が二胡(二弦の楽器)を演奏してくれました二胡の演奏を生で聴くのは初めてでした。哀愁を誘うような心の奥に響いてくる不思議な音色でした。「少年時代」「なだそうそう」「川の流れのように」など聞きなれた曲も交えながら心に染み入る音色を聞かせてくれました。T君は、中学校のときに体育館で聴いた二胡の楽器の音に魅せられて、高校卒業後、その演奏者を訪ね習い続けているそうです。
新年会ということでお邪魔させてもらいましたが、思わぬ宝物をもらった心豊かな時間を過ごさせてもらいました。

           二胡の演奏  
         音色も笑顔も素敵な若者でした

「不登校」をテーマにしたシンポジウムに参加しました!
2006年07月23日 (日) | 編集 |
今日は、春日部で行われた、インターネットを使うある通信制高校が主催するシンポジウムにパネラーとして参加してきました。テーマは「不登校」です。子育て支援の立場から、また子どもの不登校を体験する親の立場から発言させてもらいました。(役不足で思っていることの10分の1も伝えきれなかったのですが)

・子育て支援は親支援であること
・地域が継続的な支援を行っていく必要性
・学校は6年間、3年間という枠にとらわれず、長い人生のひとコマという視点 でサポートして欲しいこと
・今子どもが起こしている行為は、必ず意味があること
・「親が変われば子どもが変わる」の「変わる」ということは『できない自分 をできるように変えていく』のではなく、『出来ない自分』つまり今のその ままのあるがままの自分を受け入れるように変わる、と考えていること。

会場には女性よりも男性の参加者が多いという珍しい光景が見られました。その中で、あるお父さんの「自分はずっと頑張って生きてきて、物事は黒か白しかないと思っていた。でも最近グレーもあることが解ってきたんですよね」という言葉がとても印象的でした。

もし、家から少し外に出てみたいなぁ、と思うお子さんがいましたら、行き場所として幸手市内の「しあわせCafeアミ」はどうでしょうか。幸ネットは、ここで月曜日の午後ボランティアスタッフをしています。一緒に素敵な時を過ごせたら嬉しいです


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