埼玉県の幸手市で、子育て支援をしている小さなグループです。 たくさんの人とつながっていく温かさを伝えていきたいと思っています。
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二胡の音色が響き渡った「おやじの会」でした
2007年01月29日 (月) | 編集 |
子どものことで悩んだとき本音で語り合おうという「おやじの会」が四年前から毎月一回宮代町の進修館で開かれています。昨日は場所を変えての新年会が開催されました。
そこで23歳の若者T君が二胡(二弦の楽器)を演奏してくれました二胡の演奏を生で聴くのは初めてでした。哀愁を誘うような心の奥に響いてくる不思議な音色でした。「少年時代」「なだそうそう」「川の流れのように」など聞きなれた曲も交えながら心に染み入る音色を聞かせてくれました。T君は、中学校のときに体育館で聴いた二胡の楽器の音に魅せられて、高校卒業後、その演奏者を訪ね習い続けているそうです。
新年会ということでお邪魔させてもらいましたが、思わぬ宝物をもらった心豊かな時間を過ごさせてもらいました。

           二胡の演奏  
         音色も笑顔も素敵な若者でした

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「放課後子どもプラン」はどんなもの?
2007年01月23日 (火) | 編集 |
昨日の午後、越谷で開かれた勉強会に参加してきた報告をさせて頂きます。
このプランは、放課後や土曜日に子ども達に遊びや学びの機会を提供して,地域社会の再生や異年齢交流を目指すものです。昨年5月に話が出てきて、8月に予算を請求し12月に新規事業として予算が組まれました。
実施主体は市町村で、予算は国・県がそれぞれ三分の一ずつ負担します。各市町村の教育委員会が主体となって運営委員会を設置して地域住民を巻き込んで運営していくものです。
国は19年度から実施を、と言っていましたが急な話なので各自治体はすでに予算請求は終わっているので間に合わず、埼玉県内での実施率は36パーセントに留まるそうです。実施する市町村は、今までにすでに何らかの形で学校での支援策をやっていたところが多いとの話でした。
幸手市では、来年度実施は見送りとなっています。

プランだけを見ると、とても素敵な企画に思えていました。しかし、実際に実施する市町村の取り組み方によって温度差が出てきそうです。予算の配分も厳しい財政状況のなか、十分に確保するのは難しいのが現実です。関心を呼んでいた「学校が塾のように勉強を教えてくれるの?」は、このプランの財源ではまず無理と感じました。学力向上を目指す目的の一つとして考えられたのだと思いますが、民間の塾のきめ細かさをボランティア感覚で求めるのは難しいと思います。
また、学校より家に早く帰りたい子どももいるでしょうし、学校に行っていない子どもたちは、友達が帰って来る放課後を待っている子もいるでしょう。様々な価値観が出てきている中、子どもたちにとってこれ以上学校が生活の多くを占めることが、果たして幸せなのかどうか?と考んがえさせられました。
実施にむけては、行政からトップダウンで下ろしていくのではなく、初めから地域住民を運営委員会のメンバーに加えて、子ども達にとって本当に心豊かな時間を過ごすことができるように企画して行って欲しいと思います。人は多様な価値観の持ち、お互いに認め合うことで、豊かな人間関係を気づいていくことができます。そのためにも、このプランのこれからの動きを見守って行きたいと考えています。
子育て支援ネットワーク会議が開催されました
2007年01月22日 (月) | 編集 |
ウェルス幸手で第18回子育て支援ネットワーク会議が開かれました。12月3日の『子育て応援まつり』を振り返って、とこれからの子育て支援のネットワークをどうして行ったらよいか、が議題でした。
幸手市の財政状況がとても厳しい中、来年度の事業展開も難しくなりそうだと支援課から話がありました。参加された方たちからは、財政的な支援を企業にお願いしていっても良いのでは?こういう機会にこそ、行政にだけ頼るのではなく、市民が自主的に活動をしていき、行政とより良いパートナーとなっていくようにしていこう、と希望が語られました。
ネットワークを作っていくためには、まず子育て支援の情報を集め、整理して発信していくところから始めよう、という意見がでました。できるところから小さな一歩を歩めていくことになりました。
皆さんの子どもたちを想う熱い想いがひしひしと伝わる会議で、たくさんの元気をもらいました。目に見える形で何かをする、という行動までの背後には、たくさんの想いの積み重ねがあります。目に見えない想いがいっぱいに溢れていった時に行動することへと繋がっていきます。今日のこの会議の熱い想いが、きっとこの街の何かを変えて行くと思うと、とても楽しみです
午後からは、来年度から実施される『放課後子どもプラン』の学習会に参加しました。県から担当者を招いて詳しく話を聞くことができました。このことは、とても身近な話題なので、とても勉強になりました。この報告は明日させていただきます。
子どもはすごい!(子育てサロンの続き)
2007年01月17日 (水) | 編集 |
どの積み木にしようかな?       じ~っと見ているものは何かな?


幸ネットワークのサロンは、参加してくれた方たちのフリートーキングです。身近な子育ての話題から始まって、上の子のお兄ちゃん、お姉ちゃんの話、小学校の話、おじいちゃんおばあちゃんの話等など話題はいろいろです。
その間、子どもたちは保育ボランティアの人たちと隣あった部屋で遊んでいます。部屋はふすまで仕切ってあって、少し脇を開けて子ども達がお母さんを探したくなったときに自由に行き来ができるようにしてあります。
最初は、お母さんから離れなかった子も、お友達が遊んでいるのを見ているうちに、少しずつお母さんから離れていって、最後のほうには好きなおもちゃで遊ぶようになります。
子ども同士のやり取りも素敵です。ハイハイをしている赤ちゃん同士も、ちゃんとおもちゃの取り合いをしながらコミュニケーションをとっています。大人が間に入らなくても、それなりに収まって行くから素敵です。
サロンが始まってからずっと保育ボランティアをしてくださっているYさんは、このゆったりした時間がいい、と言ってくれます。親も、子どもも自分を表現しながら、人と温もっていく月に一度の時間が大切だ、と温かい眼差しで見守ってくれています。

サロンが始まった頃「ここに来た日は、子どもを叱らないで済むんです」と涙ぐんで話してくれていたお母さんが、今も友達を誘ってサロンに参加してくれています。そんなお母さんたちと触れ合える幸せを、幸ネットは貰っています。本当にありがとうございます



子育てサロンに参加下さりありがとう
2007年01月16日 (火) | 編集 |
1月15日(月)幸手市西公民館で幸ネットワークの子育てサロンがありました。9月以来4ヶ月ぶりになってしまいました。
昨年度から毎月開催していましたが、10月11月は幸手市立東中学校で子育てサロンを行い、12月は子育て応援まつりが開催されましたので、この間西公民館の子育てサロンはお休みさせてもらいました。「参加をしてみよう!」と思って下さった皆様ごめんなさい。
今月から再開しましたので、近くの方は是非遊びに来て下さい。

昨日は4ヶ月ぶりにも関わらず、集まって下さった皆さんありがとうございました。皆さんのそのお気持ちで、私達は元気に活動することができます。本当にありがとう!

子供さん達も成長し、お兄さんお姉さんになった姿に会えて幸せでした。おしゃまなYちゃんは1歳下のT君が気にかかり、一生懸命に世話をしてくれました。子供達同士で遊んだり、面倒を見たりと小さな社会の中で、お互いに成長しあうことの大切さを見せてもらいました。
お母さん達からは近況報告とともに、幸手市で子育てする大変さを聞かせてもらいました。幸手に住みながら久喜の子供達が集まる公園に行ったり、車で杉戸や以前の庄和町にある施設に遊びにいくそうです。そんなに幸手では遊ぶ場所がないのでしょうか?
幸手にもたくさんの公園もあります、児童館では工夫をこらした催しもあります、ウェルス幸手にプレイルームもあります。どうして他市の施設に行くのか、お母さん達の目線にあわせたお話も聴きながら、幸手にもこんなに楽しい場所があるよ!と言える街にしていきたいと改めて思いました。(M)

温かい場所
2007年01月11日 (木) | 編集 |
埼玉県に『彩の子ネットワーク』というNPO団体があります。
今は県内の各地にある子育てサロンを最初に始めたのは、この団体です。子育てするママやパパの気持ちを大切にしていこう、から始まってひとりひとりを大切にするってどういこうとだろう、建前じゃなくて本音で話し合ってみようよ、という姿勢を貫いている団体です。ですから『彩の子(と略します)』が開催する企画に参加すると場が温かいのです。肩の力を抜いて、そのままの自分でOKというメッセージが伝わってきます。
幸ネットワークの子育てサロンも、実は『彩の子』の流れから四年前に始まったものです。その『彩の子』の企画をいくつかご案内します。どれも面白そうなので都合がつく方はぜひ参加してみてください

あかちゃんの映像に台詞を入れよう! 
    赤ちゃんの気持ちになってみよう あなたも声優に挑戦!
 2月8日(木)11時~12時  埼玉トヨペット本社内(北与野)
 問い合わせ  彩の子ネットワーク 048ー770-5272

「子どもの心の声を聴く」学習会
 ①『徹底して子どもの側に立つ保育』を読む学集会
   1月25日(木)13:30~15:30
   講師  清水玲子さん(東洋大学)
   場所  NPO彩の子ネットワーク事務所(上尾)
 
 ②『アンネの日記』から子どもの声を探す学習会
   3月1日(木)10:00~12:00
   講師  渡辺 寛さん(彩の子ネットワーk共同代表)
   場所  Withyouさいたま
  問い合わせ 彩の子ネットワーク
 
明けましておめでとうございます
2007年01月02日 (火) | 編集 |
新しい年を迎え、幸ネットワークの活動も6年目となりました。
幸ネットワークでは、日常生活の何気ない一つ一つを大切に考えています。一緒にご飯を作って食べたり、一緒にきれいな夕日を眺めて感動したり、お互いにニコッと微笑みあうだけでも幸せな気持ちになれます。
何かが「出来る」「出来ない」に焦点をあてるのではなく、今の自分の存在そのものを、そのまま受け止めていくことを大切にしています。だからどの人も大切だよ、そのままのあなたで良いんだよ、という想いを伝えていきたくて活動してきました。

今年もたくさんの人と出会わせてもらう中で、温かい想い、きらっと光っていることなどをお伝えできたらいいなぁ、と思っています。いろいろな情報も、もっと載せられたら・・とも思います。
今年もどうぞよろしくお願いします
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