埼玉県の幸手市で、子育て支援をしている小さなグループです。 たくさんの人とつながっていく温かさを伝えていきたいと思っています。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子育て支援ネットワーク会議の報告
2007年05月26日 (土) | 編集 |
第22回子育て支援ネットワーク会議がウェルス幸手で開催されました。今日は今年も開催が決まっている『子育て応援祭り~遊&愛~』の第1回実行委員会も兼ねています。
会議の最初に毎回自己紹介と近況報告をしていただくのですが、今日はその自己紹介に「最近いちばん嬉しかったこと」を一言付け加えてもらいました。皆さんそれぞれの立場で嬉しい報告をしてくださり,ほんわか温かい雰囲気での会議スタートとなりました。誰かが嬉しいと、その気持ちが伝わってきて周りの人も嬉しくなります。「誰かのために何かをする時」は、まず自分が幸せでいること、とよく聞きますがホントだなぁ、と感じたひと時でした

「幸手子育て支援ねっとわーく」のリーフレットと通信第1号も出来上がり、これからいろいろな分野のグループにも声をかけていく予定です。障碍(がい)があってもなくても、今は元気でもいつか年取って体がきかなくなっても、子どもも大人も、みんなが声を掛け合って、お互い様、と支えあってこの街で生きていくことをまんなかにして活動して行きたいと思っています。
応援まつりも、お母さんや子ども達が楽しんで、ほっとできる空間を今年はもっと増やしていきたい、と話が弾みました。ハンドマッサージ、アロマ、フェイスペイントetc・・・
新しく作ったリーフレットの裏に「みんなでゆっくり歩いていこうよ」との文字が入っています。今日の会議はまさにそんな雰囲気の会議でした。

来月は6月18日(土)午前10時~12時 ウェルス幸手 です。個人グループ問わず、また子育て中の方も大歓迎です。お待ちしていま~す

スポンサーサイト
調布市にある「クッキングハウス訪ねました
2007年05月19日 (土) | 編集 |
クッキングハウスは、1987年に食事づくりを通して精神障がいをもった人たちがホッと安らく場所として、松浦幸子さんが中心になって開設された「居場所」です。
幸手市内にも居場所が2つできたことを5月4日のブログで書かせてもらいましたが、幸ネットワークがずっとこだわってきたキーワードは『居場所』でした。クッキングハウスの存在は10年程前から知って気になってはいましたが、なかなか行くチャンスがありませんでした。でも今回機会が与えられて、訪ねることができました。
『不思議なレストラン』という本に詳しく紹介されていますが、想像していたとおりの優しくて落ち着くことのできる空間でした。病気とつきあいながら、このレストランで働き、生きていっているたくさんの方たち。それを見守るスタッフの人たち。ここには安心して、そのままの自分を出せる雰囲気がありました。
第1レストランで食事を、場所を移動して第2レストランでお茶を飲み、温かいものをもらって帰ってきました
嬉しかったのは、クッキングハウスと同じ雰囲気を幸手市内にできた「MOKO」と「あいがも」の居場所にも感じることです。自分たちの住む地域に、できたばかりの2つの居場所を大切に大切に見守っていきたいと改めて思った一日でした

    ここが「不思議なレストラン“クッキングハウス”」です       第2クッキングハウスの店内です

第1クッキングハウスの入り口です        第2クッキングハウスの中の様子
5月の子育てサロンが開催されました
2007年05月14日 (月) | 編集 |
毎月第2月曜日に西公民館で開いています.
今日は、少人数のこじんまりとしたサロンでしたがお母さんたちから教えてもらうことがたくさんあって嬉しいひと時でした。
このサロンを始めたのは4年前になります。フリートーク中心のサロンにしたのは、子育て中のお母さんたちがほんのひと時でもホッとできる時間と空間を一緒に創りたいと思ったからです。
「○○ちゃんのお母さん」ではなく、「△△さん」という自分が安心して出せる場所、ここなら自分の悩み・思いを話すことができる、そんなサロンでありたい、と思って続けてきました。
ですから、サロンではお約束事があります。
 
 ここで聞いた話は他ではしないこと
 話している人の思いを大切にしたいので否定しないで聞くこと
 自分のことを話すこと  
という3つです。

今日も、あるお母さんが小学生の上のお子さんのことで心配していることを話してくれました。最初はどうしたら解決できるだろうか・・・と考えてしまいましたが、、一人ひとりが自分の体験や思いを話していくうちに、お子さんの思いを受け止めて安心できる居場所をつくってあげればきっとそこで元気をもらって大丈夫だよ、今の時間はそのお子さんにとって大切な時間なのでは?とお母さんの心配な気持ちを皆で受け止めていく、温かい雰囲気が広がっていきました。

私たちは、ついHow to(方法)を教えたくなります。でも解決方法は状況によって異なります。ある人には良い方法でもほかの人にとっては、当てはまらないこともたくさんあります。また、何とか力になってあげたくて、つい「頑張って」と励ましてしまいます。でも、本当は「頑張って」と言う前に、その人が頑張りたくなるようなエネルギーを伝えていくことが先なのですね。そのことを今日は参加してくれた皆さんから改めて教えてもらいました。
サロンは、実は開催する私たちにとってもホッとできる場となっているのだなぁと感じた素敵な日でした


来月のサロンは6月11日(月) 10時から11時45分です
 お気軽にご参加ください

NPO法人『MOKO』に行ってきました!
2007年05月12日 (土) | 編集 |
この春「さくらの里」を卒業した子どもたちの居場所『MOKO』に遊びに行ってきました。『MOKO』は、幸手市東の幸手総合病院の近くの通りに面した一軒家を借りてこの4月にオープンしたNOP法人です。月曜日から金曜の9時から3時まで、毎日子どもたちが通ってきます。請け負った仕事をみんなでしたり、市内のTMO事業のお店『プラス』に店番にいったりして過ごします。
私がお邪魔したときも、カタログの袋詰めの作業中でした。早速私も仲間に入れてもらって、おしゃべりをしながら楽しい時間を過ごしました。みんなそれぞれ個性的で、話が上手で場を盛り上げてくれる子、黙々と仕事をこなしていく子、今日来ていた6人のメンバーがそれぞれできるところを分け合い、次々と仕事が進んでいきました。かかっていたBGMは、男の子達が好きなモーニング娘おばさんの私は、なんとか知っているSMAPの話題で女の子たちと盛り上がらせてもらいました
『MOKO』には庭もあって、これから何か作っていこうと思っているんだ、というスタッフのMさんのお話でした。今はまだ始まったばかりの『MOKO』ですが、これから季節を重ねていくうちに、いろいろな顔を見せてくれるのが楽しみです

ハンディがあってもなくても、私たちは等しくこの街で年をとって行きます。自分達や、子ども達がどう生きていくか、は地域みんなで一緒に考えていきたい、とずっと思ってきました。
私の子どもが不登校になったとき、とても嬉しかったのは普段と変わらずに挨拶をしてくれた近所のおじさん、おばさんでした。学校へ行っている、行っていない、ハンディがある、ない、年をとっている、いないに関わらず、みんな一緒にこの街でお互いにできることを助け合いながら生きていきたいと願っています。そういった意味でも『MOKO』の子ども達が地域で生きていく一歩を踏み出したことを応援したいと思っています。フレーフレー!『MOKO』!


MOKOの看板です
素敵な看板と可愛いたくさんの花がいっぱいでした
お久しぶりです!
2007年05月04日 (金) | 編集 |
1ヶ月ぶりのブログです  先月パソコンを変えたところ、次々と難題が降りかかり悪戦苦闘していました ブログが更新されないけれどどうしたの?と心配して連絡をくれた皆さん、ありがとうございます。また少しずつ新しいパソコンと付き合いながら書いていこうと思っていますので、気長にお付き合いください

なんやかんやのこの1ヶ月の間に とっても素敵なこと が始まりました。幸手市内に2つの居場所がオープンしました。NPO法人『MOKO』(モコ 「フリースペェィス“あいがも”」 です。

『MOKO』は、ハンディをもった子どもたちの居場所をお母さんたちが奔走して立ち上げました。その中のMさんとは、幸手市商工会TMO事業の「しあわせカフェ“アミ”」のスタッフで一緒だった方です。設立経緯をずっと聞いていたので、いよいよ始まったことがとてもとても嬉しいです。私は何の力にもなれず、気持ちだけの応援しかできませんでしたが、一生懸命生きている人たちを人は応援したくなるものです。各方面の人たちが尽力されて、この4月に始まりました。近々お邪魔させていただく予定ですので、『MOKO』の紹介は、そのときまた報告させていただきます。

もうひとつの「フリースペェィス“あいがも”」(スペェィスは宇宙という意味です)は、幸ネットワークのメンバーのKさんが長年の夢を実現するために立ち上げました。Kさんは、20年来この街で補習塾をしてきました。学校に行っていない子どもたちのためにも何か手伝えたら、という思いで幸ネットワーク設立に参加された方です。一緒にいるだけでホッとできる人柄は、子どもたちからも親からも信頼され、時には友達のように、時にはお父さんのように関わってこられました。
昨年あたりから、子どもたちに家以外の居場所がどうしても必要だ、いう思いが強くなり準備を始めオープンしました。
PRは手書きのチラシです。なんていっても自然体で急がないのがKさんの良いところ。手作りにこだわってやってきたKさん。そういえば20年来の補習塾も全部口コミでしたね~。
いろいろなことで心が疲れ、で充電し生きるためのエネルギーが少しずつ溜まってくると、子どもたちは家以外のどこか行きたいなぁ、と思うようになります。でも、しばらく社会のペースとは離れていたのですから、まずは心のリハビリが必要です自分のペースで安心して居られる、家以外の場所は残念ながら社会にはなかなかありません。だからこそフリースペースのような居場所があることが大切なのです。

季節は爽やかな緑が萌え出づる5月!
私たち幸ネットワークも、ゆっくり一歩ずつ進んで生きたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。