埼玉県の幸手市で、子育て支援をしている小さなグループです。 たくさんの人とつながっていく温かさを伝えていきたいと思っています。
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子育てサロン「パパママ応援セミナー」の報告
2007年07月31日 (火) | 編集 |
  チラシはクリックすると拡大され、もう一度クリックすると更に拡大します
パパママ応援セミナー表                 パパママ応援セミナー
7月28日(土)に開催されました       講師はQ&Aのアドバイザーの青木さん

28日(土)午後から、幸手市西公民館でスクールカウンセラーの青木さんにお話しをしていただきました。
ご自身の子育て体験から、お子さんが人とのかかわりをもつことが苦手だったので「友達と仲良くしなさいね」とは学校に通う間は絶対に言わなかった、と話されました。長い学校生活の間には、数多く問題があったのではないでしょうか? それでも、まずは子どもの心を大切に、と母親として葛藤をされたことが伝わってきました。
子育てとは、子どもの心を何よりも大切に育てるものだと、改めて学びました。
質問コーナーでは「いじめをする側の子どもの成育歴に問題があるのでしょうか?」という質問が出ました。青木さんは、「過去の問題ではなくて、現在の傷ついている子どもの心にどのように対応するのかが大切だと思いますよ」と答えていました。私たちはつい、過去を振り返りがちですが、大切なのは「今、ここに存在すること」をしっかりと見据えている青木さんに感動を覚えました。
「今のあなた、そのままでいいのです」と温かいメッセージが参加された皆さんにも伝わったと思います。終了後のアンケートでも皆さんの感動が溢れていました。尚、この日は2人のパパが参加してくれました。また栗橋町社会福祉協議会を通じて5人のボランティアの方たちが参加してくだり、更に輪が広がっていったことも、とても嬉しかったです
 (M)

セミナー風景    セミナーの様子



この日は、もう一つの企画が並行して行われていました。社会福祉協議会主催の「夏のボランティア体験」に参加してくれた中高生の保育体験です。
幸ネットワークのサロンは、和室を二つに区切って、隣の部屋で保育をしています。ふすまは少し開けておいて、ちょっとママが恋しくなった時はママが隣の部屋にいることを確認して安心できるような方法を取っています。
その保育ボランティアのお手伝いに8人の中高生が応募してきてくれました。午前中は、育児のビデオを見て感想や、保育に対する思いを話し合いました。そしていよいよ午後から保育体験です。
積極的に応募してきてくれた子ども大好きの皆さんだけあって、子どもたちと十分にかかわりあってくれました。子どもたちも自分たちの目線で一緒にじっくり遊んでくれるお兄さん・お姉さん達に大満足でした

保育体験      保育体験


この企画を通して、新しいたくさんの人たちと(中学生や高校生とも!杉戸町から参加してくれた人もいました!ありがとう!)出会えたことが何よりも嬉しくて、また人と繋がる、という宝物を幸ネットワークは戴きました幸手市社社会福祉協議会の、特に担当のKさん、連絡等で何度もお手数をかけました。ありがとうございました
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思いを声に出すこと
2007年07月26日 (木) | 編集 |
7月19日に中越沖地震に関して、幸手市の防災設備について書かせてもらったところ、「実際に地震が起こった時に本当に大丈夫なのですか?」という声をいただきました。
確かに、万全であることは難しいところでしょうが、大切なのは「私はこれこれこうういうことで困っています」と思いを言葉にだして、伝えることだと思います。また非常時のことだけではなく、日常のことに関しても、皆さんの意見を機会を見つけては伝えていくことが、すべての備えにつながっていくのだと考えています

 中越地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りしますと共に
 被災された方たちの一日も早い復興をお祈り申し上げます。
ボランティア代表者会議
2007年07月25日 (水) | 編集 |
先週の話になってしまいましたが、19日(金)に社会福祉協議会主催の「ボランティア代表者会議」がウェルス幸手で開かれました。
市内のボランティアグループの情報交換会です。市内で活動するさまざまなグループの方たちと出会うことができます。子育て支援とは直接つながりはないのですが、活動の仕方、助成金のことなど参考になることも多いので、毎回参加させてもたっています。
この日も、情報交換を終えたあと隣の席に座っていたソーラン節を介護施設や子どもたちと踊っているグループのかたが、今度8月に障がいをもった子ども達と踊ることになっている、と話されました。
幸ネットワークの考える子育て支援は、障がいを持っていても持っていなくても、共に支えあっていく関係をめざしています。「支援ネットワーク会議」を最初に開催を呼びかけたときも、障がいをもったお子さんを連れて会議に参加してくださったKさんを思い出しました。
12月の「子育て応援まつり」も、どうやったら一緒に楽しんでもらうことができるのかしら・・と思っていたところでしたので、いつか会場のみんなで踊るソーラン節に、障がいをもったお子さんたちも参加してもらえたら、応援まつりがさらに素敵なものになるに違いありません!
今年は無理でも来年来年がもし無理でも、きっといつの日か!
嬉しい出会いの会議でした。

中越沖地震で思うこと
2007年07月19日 (木) | 編集 |
16日に起こった中越沖地震には、とても驚きました。個人的にですが、娘を通して縁のある新潟県ですので、被災された方たちの無事をただただ祈るばかりでした。
避難された方たちのインタビューの中で、給水車が来れないため水が手に入らない、赤ちゃんのミルクが作れない、という声が気になりました。もちろんどの方も大変な状況ですが、ミルクが飲めない赤ちゃんは即生命に関ります。水は何とか手に入っても、災害時にミルクを沸かすためのお湯はどうするのだろう、まさか冷たいミルクは飲ませられないし・・。
そこで早速幸手市の場合を問い合わせたところ、翌日すぐにの「くらし安全課」から返信をいただきました。以下、内容をまとめたものです。



災害時の市の水の確保は、まずはペットボトルによる備蓄倉庫への保管があること。19年4月現在、市内17箇所の防災倉庫に1.5リットル入りペットボトルを5,912本(8,868リットル)を保管している。次にに耐震性貯水槽による水の供給があるとのこと。これは、市内4中学校(幸手中学校・西中学校・東中学校・栄中学校)の敷地内に100立法メートルのタンクが設置されており、地震災害時には、水を汲み上げて利用することになっている。そして三国コカ・コーラボトリング株式会社と協定を締結していて、災害時に優先的に飲料水の供給を受けられるようになっているとのこと。

お湯に対する対策については、市内防災倉庫にバーナー及びカマドセットを備蓄があるとのこと。これは、発電機によってバーナーへ点火し、カマドに水を入れお湯を沸かすという方法であり、燃料についてはガソリンの缶詰も保管しているので、災害時においてもお湯の確保はできるようになっているとのこと。しかし大災害時には市の備蓄状況だけではまだ不十分であるとも思っているので、今後は、LPガスのように、地震災害時にも容易にエネルギーの確保ができるような対策を考えている。参考までに市の粉ミルクの保管状況は、340g入り缶が696缶用意してあるとのこと。

市の紙おむつの備蓄状況は、Sサイズ4,126枚、Mサイズ5,068枚、Lサイズ3,516枚、XLサイズ560枚の合計13,270枚。災害時の状況により、例えば避難所生活が長くなるような場合等は、備蓄数量では間に合わないと思われますので、その際には近隣市町及び埼玉県等と協議し、救援を要請することとなる。



市民の不安の声に即対応してくれた市の姿勢に安心することができましたが、この安心を子育てしている親子にどう伝えていっているのか、が次の疑問となりました。
もし、防災訓練の時などに《赤ちゃんがいる家庭は優先してお湯が使えます》のようなPRが何らかの形で、できたらきっと安心してもらえるのではないでしょうか。
今回の質問は街づくりという大きな枠の中のほんの小さなことだと思っています。でも、私たち市民が安心して暮らせるためには小さなことの積み重ねが、結構大事だと考えています。これからも赤ちゃんのことだけに限らず、声を出すことが難しい立場の人たちの想いを、ちゃんと吸い上げていく街であってほしいと願っています。

元気の出る会議
2007年07月16日 (月) | 編集 |
14日(土)に第24回子育て支援ネットワーク会議が開催されました。この日は朝から台風4号の影響でどしゃぶり。12月2日(日)に行われる子育て応援まつりの実行委員会も兼ねていましたが、もしかしたら足もとが悪いし、今日は参加者は少ないかも・・と実は思っていました。
ところが、予想は大きく外れ仕事で平日参加は難しいTさん、Aさんが土曜日ということで参加。幸ネットワークのメンバーのMさんも体調が良くなったから、と参加。ネットワーク会議の最初から参加してくださっている子育て支援課のTさん、応援まつり共催の社協のOさんTさんも土曜日にも関わらず参加してくださいました。もちろん、いつも参加してくれている他のメンバーの方たちも!
会議は、昨年度の応援まつりに今年ならでは、の新しい試みを加えていきたい、という想いが集まって熱い話し合いが進みました。応援まつりの実行委員会は、ひとつひとつを全部会議で話し合っていきます。時間は、もちろんかかります。でも、みんなで創っていっている!という感覚がとても嬉しく、心が温かくなり、会議が終わると元気になっています。
自分たちのやりたいことを自分たちで創っていく、そんな楽しさがこの会議にはあります。 12月2日(日)の応援まつりをあなたもぜひ一緒に創っていきませんか?メンバーはいつからでも、どなたでも大歓迎です。お待ちしています
ベビースリング講習会
2007年07月05日 (木) | 編集 |
4日にウェルス幸手で、子育て中のママであるKさんが講師の先生を招いて開催されました。2回目の企画です。1回目の開催のときは参加できなかってので、今回はぜひ見せもらえたらと思い、遅れてしまったのですが、見学させてもらいました。
「ベビースリング」って、子育てから離れている人たちには、聞きなれない言葉です。私もそうでした これは、一枚の布を使って、赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたりできるものです。発祥はアフリカ・中米とか。そういえば、色鮮やかな布で、赤ちゃんを抱っこしている写真を見たことあるのを思い出しました。
一枚の布で、赤ちゃんの安全を守りながら、ママに抱っこされて安心している赤ちゃんたち。講師の方も、自己流ではなく赤ちゃんが安心できるようにきちんとした方法で使ってください、と言っていました。そうした流れのなかで「ベビースリング」という新しい方法は、しっかりとお母さんたちに受け入れられていました。講習会は、他にも母乳のこと、育児の話も伝えられ、ゆったりとした雰囲気がとても心地良かったです。
いつの時代でも、ライフスタイルに合った方法が、まずは口コミで(今はインターネットで)広がっていきます。子育てをする中でその時その時に必要なものを柔軟に取り入れていくしなやかさ、子育てを楽しんでいこうとする感覚はとても素敵だなぁ、と嬉しくなりました。
 
     

20070705054904.jpg
< 赤ちゃんはこの布の中にすっぽり包まれています

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