埼玉県の幸手市で、子育て支援をしている小さなグループです。 たくさんの人とつながっていく温かさを伝えていきたいと思っています。
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映画「ヒロシマナガサキ」を観て
2007年08月01日 (水) | 編集 |
8月になりました。毎年この月になると平和が語られます。本当は考えるのは8月だけではないのですが、今年は今話題のドキュメンタリ―映画「ヒロシマナガサキ」を観に行ってきました。

映画の冒頭は、「1945年8月6日(または9日)に何があったか知っている?と街の若者に問いかけるシーンでした。「え~っ?わかんなーい」「歴史弱いから~」と誰一人答えられませんでした。
そして映画は始まっていきます。
淡々と語られる被爆した方達。当時の写真を交えながら事実を語っていました。事実を語る被爆者の方達の圧倒的な姿に粛々とした気持ちになりました。館内は不思議なくらいシーンと静まっていました。
凄惨なシーンが次々と映し出されます。でも、泣いたら申し訳ない、と思っていました。語っている被爆体験者が全ての想いを超えて淡々と語っているのに、戦争の悲惨さを知らない私が涙したら失礼だ、と思ったのです。
でも最後に渋谷の若者達が平和に楽しそうに歩いているシーンが映ったら思わず泣けてきました。戦争のない国だから平和で暮らせる。泣いたり笑ったり愛を語ったり、悩んだりできる。
まっくろこげになった子どもや赤ちゃん(もちろん大人も)の姿が重なりました。
人によって思想、信条は違うけれど、一人でも多くの人にこの映画を見て戦争というものを考えてもらいたいと思いました。

私たちが大切にしている人と人とがつながる温かさは、平和だからこそ広がっていくものです。当たり前のようにある今の時代ですが、失うことのないように、しっかりと考えていきたいと心新たに思いました

            ヒロシマナガサキ
    神保町にある岩波ホールで9月下旬まで上映されています
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